ポテンツァは、肌に微細な針を刺すと同時に、針先から高周波RFを流し、独自のシステムによって美容薬剤を注入する施術です。肌に微細な針(マイクロニードル)を刺すと同時に針先から高周波RFを流し、そこに独自のシステムによって美容薬剤を注入します。さらにポテンツァは肌悩みごとの専用美容薬剤やチップが複数あり、それをカスタマイズして施術を行うため、気になる肌悩みに直接アプローチすることが可能です。
マイクロニードル
肌に微細な針(マイクロニードル)を刺すと同時に針先から高周波RFを流し、そこに独自のシステムによって美容薬剤を注入します。さらにポテンツァは肌悩みごとの専用美容薬剤やチップが複数あり、それをカスタマイズして施術を行うため、気になる肌悩みに直接アプローチすることが可能です。
代表的な症状
1
ニキビ跡を改善したい
2
赤ら顔や毛穴の開きが気になる
3
ハリ感やツヤ感がほしい
4
肝斑が気になる
5
肌質を改善したい方
ドラッグデリバリー(ボトックス+マックーム) | 単回処方 | 3回 | 5回 |
頬のみ | 69,800円 | 188,460円 | 279,200円 |
全顔 | 91,800円 | 247,860円 | 367,200円 |
ドラッグデリバリー(エステフィル+マックーム) | 単回処方 | 3回 | 5回 |
頬のみ | 82,800円 | 223,560円 | 331,200円 |
全顔 | 104,800円 | 282,960円 | 419,200円 |
DIAMONDチップ(タイトニング) | 単回処方 | 3回 | 5回 |
頬のみ | 54,800円 | 147,960円 | 219,200円 |
全顔400ショット | 62,800円 | 169,560円 | 282,600円 |
首 | 54,800円 | 147,960円 | 219,200円 |
SFAチップ(小じわ、毛穴) | 単回処方 | 3回 | 5回 |
全顔 | 55,800円 | 150,660円 | 223,200円 |
目周り | 43,800円 | 118,260円 | 175,200円 |
赤み、毛穴、肌質改善(Sチップ) | 単回処方 | 3回 | 5回 |
頬のみ | 42,800円 | 115,560円 | 171,200円 |
鼻のみ | 35,800円 | 96,660円 | 143,200円 |
全顔 | 49,800円 | 134,460円 | 199,200円 |
ニキビ・汗管腫ショット (1ニードル) | |||
10個まで | 38,000円 | ||
20個まで | 63,000円 | ||
30個まで | 88,000円 | ||
打ち放題 | 122,000円 |
治療料金
持続期間 | 1∼3ヶ月 |
施術時間 | 90分~120分 |
痛み | 高周波の熱による痛みを伴います。 |
ダウンタイム | 赤みや腫れなどは生じにくく、仮に症状が現れたとしても数日から1週間程度で収まります。 |
洗顔 | 施術から6時間後 |
メイク | 施術から6時間後 |
入浴 | シャワーは当日より可能。入浴は翌日以降から可能です。 |
アルコール | 当日は避けてください。 |
詳細情報・ダウンタイム
赤み | 施術後は2日程度多少の赤みが生じます。個人差がありますが、当日中は擦り傷のような痛みを感じることがあります。また、肌の乾燥や腫れを数日感じる場合があります。 |
リスク・副作用
よくある質問
ポテンツァは日焼けした後でも受けられますか?
日焼けが落ち着いてからを推奨しております。
ポテンツァの効果は何回で実感できますか?
ポテンツァは1回だけでも効果を感じられる治療法ですが、複数回の施術を受けることでより高い治療効果が期待できます。施術の頻度は4週間おきに治療を実施するのを推奨しています。
肌トラブルがあったときは?
肌トラブルがある場合、その場で医師の診察を受けることができ、必要に応じてお薬を処方いたします。
ポテンツァとダーマペンの違いは何ですか?
同じマイクロニードル治療ですが、ポテンツァはダーマペンの進化版と言えます。施術にかかる肌の負担を軽減し、より多くの肌トラブルを改善できます。
スキンケアで気を付けるべきポイントを教えてください。
施術箇所は、清潔に保ち保湿を心がけてください。色素沈着を防ぐために、SPF30以上の日焼け止めをご使用ください。飲む日焼け止め、帽子や日傘、マスクなどのご使用をおすすめします。
痛みはどのぐらいありますか?
痛みの感じ方には個人差があるため、どのぐらいの痛みを感じるかは人それぞれで異なります。しかしポテンツァの施術では、針を刺すことに加えて、高周波で熱を照射する仕組みもあるため、このときの熱を痛みとして感じる方が多いようです。施術前に塗るタイプの麻酔薬を使用して、なるべく痛みを軽減しやすい環境に配慮していますが、それでも強い痛みを感じるかもしれません。